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シャインパスNEWS~“仕事を紹介する”前に~

皆さんこんにちは!
株式会社シャインパスです。

 

~“仕事を紹介する”前に~

 

人材派遣業では、派遣社員の方へ仕事を紹介することが大きな役割の一つです。

しかし、求人情報と人を単純に結びつければ良いわけではありません。

働きたい時間、仕事内容、勤務地、収入、将来の希望など、仕事に求める条件は一人ひとり違います。✅

だからこそ、派遣社員の方との最初の面談では、「この仕事を紹介したい」という派遣会社側の事情よりも、「どんな働き方をしたいのか」を丁寧に聞くことが大切です。

今回は、人材派遣業で大切にしたい登録・面談時の向き合い方について考えてみます。

★ まず希望する働き方を聞く

面談では、これまでの職歴だけを見るのではなく、これからどのように働きたいのかを聞くことが大切です。

フルタイムでしっかり働きたい方もいれば、家庭と両立しながら働きたい方、一定期間だけ働きたい方もいます。

希望を聞かずに仕事を紹介しても、条件が合わなければ長く続けることは難しくなります。✅

最初に働き方の希望を整理することが、良いマッチングにつながります。

☆ 経験だけで可能性を決めつけない

過去に経験した仕事だけを見て、

「この人にはこの仕事しかできない」

と決めつけないことも大切です。

未経験の仕事へ挑戦したい方や、これまでとは違う業界へ進みたい方もいます。

現在持っている経験を生かしながら、本人がどのような仕事へ興味を持っているのかまで聞くことで、選択肢を広げることができます。✅

★ 苦手なことも聞ける面談にする

仕事選びでは、得意なことだけでなく、苦手なことを知ることも重要です。

人と話す仕事が苦手なのか、立ち仕事が難しいのか、細かな作業を得意としているのかなど、本人の特性によって向いている仕事も変わります。

「苦手なことを言ったら仕事を紹介してもらえない」と感じさせない雰囲気をつくることが大切です。☺

☆ 条件だけではなく生活も考える

給与や勤務時間が希望通りでも、通勤時間が長すぎれば続けにくくなる場合があります。

また、家庭の事情や生活リズムによって、残業が難しい方もいます。

そのため、求人票に書かれている条件だけでなく、実際にその働き方を続けられるかまで考えることが大切です。✅

★ 求人の良いところだけを伝えない

仕事を紹介するときには、魅力を伝えることも重要です。

しかし、良いところだけを説明するのではなく、仕事内容や職場環境について分かっている情報をできるだけ正確に伝えることが大切です。

「思っていた仕事と違った」というギャップを減らすことが、派遣社員の安心にもつながります。✅

☆ 分からないことは確認してから答える

派遣社員の方から、

「残業はどのくらいありますか」

「どんな職場ですか」

と質問されることがあります。

その場で分からない場合には、曖昧に答えるのではなく、派遣先へ確認してから伝えることが大切です。✅

正確な情報を伝える姿勢が、派遣会社への信頼につながります。

★ 希望条件に優先順位をつける

すべての希望条件を満たす仕事が、必ず見つかるとは限りません。

そんなときには、

「給与を一番重視したい」

「勤務地は譲れない」

といったように、本人と一緒に優先順位を整理することが大切です。✅

派遣会社が勝手に決めるのではなく、本人が納得して選べるようにします。

☆ 無理に仕事をすすめない

求人があるからといって、すべての人に同じ仕事をすすめる必要はありません。

条件や仕事内容に不安を感じている方へ、

「とりあえず働いてみましょう」

と無理にすすめても、長期的な信頼にはつながりません。

本人が納得できる仕事を一緒に探すことが大切です。✅

★ ブランクがある方にも丁寧に向き合う

長期間仕事をしていなかった方は、

「ちゃんと働けるかな」

と不安を感じていることがあります。

ブランクだけを見て判断するのではなく、現在どのような働き方を希望しているのかを聞くことが大切です。☺

必要以上に不安をあおらず、できる仕事を一緒に考えます。

☆ 年齢だけで判断しない

人材派遣では、幅広い年齢の方が働いています。

年齢だけで可能性を決めつけるのではなく、これまでの経験や本人の希望、働き方を総合的に見ることが大切です。✅

それぞれの強みを生かせる仕事を考えます。

★ 就業後のことまで説明する

派遣社員の方にとって、

「働き始めた後に困ったら誰に相談するのか」

という点も重要です。

仕事紹介だけでなく、就業後のフォロー方法についても説明しておくことで安心してスタートできます。✅

☆ 派遣先に言いにくいことを相談できる関係へ

派遣社員の方の中には、派遣先企業には直接言いにくいこともあります。

だからこそ、派遣会社の担当者が相談窓口として機能することが重要です。

面談の段階から、「困ったときには相談しても大丈夫」と感じてもらえる関係をつくることが大切です。✅

⭐ 良いマッチングは“人を知ること”から始まる

人材派遣業では、求人情報を多く持っていることも大切です。

しかし、本当に大切なのは、派遣社員一人ひとりの希望や生活、経験、これからやりたいことを理解することです。

本人を知り、仕事を知り、その両方を丁寧につなぐ。✅

私たちも、ただ仕事を紹介するのではなく、「この仕事なら頑張れそう」と思っていただける出会いをつくるため、一人ひとりとの面談を大切にしていきます。✨